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実業団スポーツ活動  バドミントン部   <過去履歴>


  【08年1月掲載】
         日本リーグ2007

2006年12月ドーハで開催されたアジア大会において、ダブルスの末綱聡子・前田美順ペアが、日本代表として団体戦で銀メダルを獲得、チームの勝利に貢献する結果を おさめております。シングルスでは、2007年入社の藤井瑞希も、持ち前の世界に通用する心の強さ、頭脳を使った試合運びで北京オリンピックに挑戦しております。
日本リーグ2007も東京で最終戦を終え、今年は準優勝と一歩前進 (2006年は3位)することが出来ました。初戦の北都銀行に1-2と敗れ、最悪の出だしとなりましたが、その後一人一人が自分の持ち味をフルに発揮し、全員で勝ち取った準優勝だと思います。又、王者三洋電機には敗れましたが、シングルスの新人藤井が、今年の全日本チャンピオン今別府選手にストレート勝ちするなど、 次シーズンへの好材料も生まれました。

バドミントン日本リーグ1 バドミントン日本リーグ2 バドミントン日本リーグ3
左から末綱聡子・前田美順 藤井瑞希
 

バドミントン日本リーグ4

バドミントン日本リーグ5

藤井瑞希 <新人選手賞受賞>

前田美順・末綱聡子<殊勲選手賞受賞>

 


  【07年12月掲載】
      全日本総合選手権大会

11月13日(火)〜18日(日)東京都国立代々木競技場第二体育館にて、平成19年度「全日本総合選手権大会」が開催されました。女子ダブルスで、末綱・前田ペアが昨年に引き続き決勝進出!
決勝戦では三洋電機の小椋・潮田ペアに惜しくも敗れてしまいましたが、準優勝と大健闘でした。
また、前田選手は、混合ダブルスで三連覇を成し遂げました!
シングルスでは、藤井選手・今井選手がそれぞれ2回戦で優勝候補上位者を倒し、ベスト8進出を果しました。残りの日本リーグでの活躍も期待出来そうです。

          

全日本総合選手権大会1 

 

 

 

全日本総合選手権大会2

          

  左から前田美順・末綱聡子

 


  【07年
11月掲載】        USオープン2007

8月28日から4日間に渡りアメリカで開催されましたUSオープン2007では、末綱聡子、前田美順ペアが海外試合で初優勝することができました。来年の北京五輪出場をかけ、国内外ではポイント獲得の熾烈な競争が繰り広げられている中で、準決勝では今日本を追いかけている韓国ペアとの1時間半に及ぶ試合を制し、現在世界ランクで一歩リードされている国内ペアとの決勝では、先行されて強いプレッシャーを受けながらも「我慢、辛抱」を言い聞かせ、最後に大逆転勝利し価値ある優勝を手にしました。

          

USオープン2007_1 

 

 

 

USオープン2007_2

          

左から末綱聡子・前田美順

 

 
  【07年7月掲載】
    全日本実業団バドミントン選手権大会

団体戦の目標の一つである全日本実業団バドミントン選手権大会(7/4〜8)では、4年振りの優勝を目指しましたが、準決勝で惜しくもヨネックスに敗れ、決勝進出はなりませんでした。10月には団体戦最大の目標である日本リーグが開幕します。過去5年間、3位に甘んじていますが、今年こそは初優勝を目指し、チーム一丸となって頑張ってまいります。

全日本実業団バドミントン選手権大会

 

 
  【05年10月掲載】
     第14回世界バドミントン選手権大会
             
(アメリカ・アナハイム市 
2005/8/158/21

末綱・前田ペア出場 試合結果

【本戦1回戦】        

末綱聡子

 

09-15

 

Nicole Grether(ドイツ)               

 

 2

17-14

1

 

前田美順

 

15-07

 

Juliane Schenk(ドイツ)

         
【本戦2回戦】        

末綱聡子

 

15-12

  Pei Tty Wong(マレーシア)               
 

 1 

06-15

2

 

前田美順

 

09-15

 

Eei Hui Chin(マレーシア)

 

世界バドミントン選手権大会1

女子ダブルス(コート手前 左:末綱選手 右:前田選手)

8月15日〜21日、世界バドミントン選手権大会がアメリカ・アナハイム市で開催されました。前大会では、当社では初めて吉冨選手が出場を果たしましたが、これに続いて後輩の末綱・前田組が出場権を獲得することができました。

世界選手権大会は、オリンピックとは違い2年に一度開催されます。しかし、大会グレードとしてはオリンピックと同等の位置にあり、出場選手も昨年のアテネオリンピックメダリストが勢ぞろいし、世界のトッププレイヤー達が名誉をかけて大会に挑みます。
末綱・前田組がこの世界選手権大会の出場権を獲得するまでには、幾多もの困難がありました。まず、国内でのランキングを3位以内に上げ、そこから世界のオープン大会に出場し、世界ランキング25位以内に入らないとこの大会の出場権を得ることができません。末綱・前田組は、当初世界ランキング45位と出場は危ぶまれていましたが 、ジャパン・オープン大会で世界ランキング4位のタイペアに大逆転勝ちを収めました。これによって末綱・前田組の世界ランキングは一気に上がり、この大会への出場権を獲得することができたのです。
試合結果は2回戦敗退となりましたが、ここに至るまでの経緯やこの大会を含めた経験は、二人にとって本当にすばらしい財産となったに違いありません。そして、次の北京オリンピックに向け挑戦し続けていってほしいと思います。                       バドミントン部監督 今井彰宏    
 

《世界選手権に出場して》
「世界選手権」というオリンピックの次に大きな大会に初めて出場することができ、とてもいい経験になりました。目標はベスト8だったのですが、試合は、2回戦でこの世界選手権の前に行われたマレーシアオープンでファイナル(決勝)で負けたマレーシアペアにまたしても負けてしまい、ベスト32という結果に終わりました。このゲームに勝っていれば、ベスト8に入れたのに(ベスト16で対戦予定のペアには勝つ自信がありましたから)と思うと、悔しい結果ですが、マレーシアオープンの時よりも手応えを感じるプレーをすることができたし、次は絶対に勝つ!という気持ちです。
また、この世界選手権では、他のオープン大会では味わうことができない雰囲気を味わうことができ、また次回も出たいという気持ちを大きくしています。また、出場するからには、出るだけで満足するのではなく、どの大会も高い目標を持って結果を出していきたいと思います。
皆さんの声援に応えられる結果を出せなかったのですが、いつも応援してくれて、サポートしてくださる方がいるということを忘れずに、これからももっと上を目指して頑張っていきます。本当にありがとうございました。                                              末綱聡子   

《世界選手権大会を終えて》
初めての世界選手権出場・・・、今までのオープン大会とは違った独特な雰囲気で、緊張もありましたが、頑張ることができました。
試合は2回戦で負けてしまい、他選手の試合を観る時間の方が長かったのですが、トップにいく選手を観て、自分もあの舞台に立ちたいと強く感じました。
今はまだ他選手との差はありますが、必ずトップに立てることを信じて、応援してくださる皆さんのため、自分自身のためにも努力が実るように更に頑張ります。
               前田美順     
 

末綱選手は、女子ダブルスのほかに、池田選手(日本ユニシス)とペアを組み、混合ダブルスにも出場しました。                                                                      

【1回戦】        

末綱聡子

     

Jose Antonio Crespo (スペイン)               

 

 2

不戦勝

0

 

池田信太郎(日本ユニシス)

     

Yoana Martinez (スペイン)

         
【2回戦】        

末綱聡子

 

06-15

 

Zhongbo Xie (中国)          

 

 0

 

2

 

池田信太郎(日本ユニシス)

 

05-15

 

Yawen Zhang (中国)

 

世界バドミントン選手権大会2

混合ダブルス(左:末綱選手 右:池田選手)

 


  【05年6月掲載】           
バドミントン教室

6月24日(金)、地域スポーツクラブから当社バドミントン部を講師としてお招きいただき、地域の皆さんにもご協力いただいてバドミントン教室が開催されました。小学生から中学生、大人の方まで約50名の方に参加していただきました。ラケットの持ち方から始まって、シャトルの打ち方、フットワークの練習等々、約2時間を地域の皆さんと一緒に楽しんでいただきました。

      バドミントン教室1

バドミントン教室2

バドミントン教室3
 
 
  【04年8月掲載】

2回戦

吉冨 桂子

 

0

04-15

2

THUNGTHONGKAM Saralee

(タイ)

中山智香子

(三洋電機)

11-15

CHANKRACHANGWONG Sathinee

 

アテネ、8月17日(火)15:30(日本時間21:30頃)、世界ランキング8位の吉冨・中山組は第8シードに位置し、一回戦不戦勝のため初戦となった二回戦で、相手のタイに勝てば5位入賞の可能性もありましたが、2−0のストレートで敗れました。2セット目の終盤では12−11と、あと1点まで迫りましたが、残念ながら、そこで1点が奪えず逃げ切られてしまいました。

吉冨桂子選手をご支援いただいている皆様からのご期待にそうことはできませんでしたが、アテネ五輪は本人にとってだけでなく、関係者にとっても大きな財産となりました。世界の大舞台オリンピックに仲間を送ることができましたのも、ご声援、ご協力、励ましをいただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございました。これからもバドミントン部へのご声援をお願いします。

 

アテネオリンピックからの帰国のご挨拶
                                               吉冨桂子 

アテネオリンピックでの皆様のご声援ありがとうございました。試合は1回戦不戦勝のあと、2回戦でタイの選手と対戦しましたが、オリンピックでの1勝をという皆様のご期待にそうことができず、初戦での敗退という結果になりました。ただ、相手の選手にはこれまで2敗しており、実力は向こうが上ということが分かっていましたので、思い切りぶつかっていくことだけを考えて試合に臨み、力の限りを尽くすことができましたし、パートナーの中山さんとのコンビネーションもうまくいきました。オリンピックという特別な雰囲気でしたが、硬くなることも無く、自分達のプレーが出来たと思っています。 しかし結果的に負けは負けです。が、自分としては十分納得のいく結果でしたし、オリンピックを楽しむことが出来ました。

アテネでは、開会式、競技場、選手村、他競技の選手たちとの交流などなど、感動がいっぱいでした。オリンピックの空気がうれしくてなりませんでした。試合での勝ち負けだけではではなく、出場選手としてその空気を胸いっぱいに吸い込むことができたことが本当に幸せでした。あらためて、これまでご指導、ご支援いただいた皆様に心からのお礼を申し上げます。次の北京で後輩たちがこの感動を手にすることができるよう、これからもバドミントン部への変わらぬご声援をお願い申し上げます。 本当にありがとうございました。

アテネオリンピック1

アテネオリンピック2

中山選手(三洋電機)・吉冨選手( 旧NEC九州)

【熊本日日新聞 平成16年8月18日(水)朝刊より】

「1勝したかった・・・」吉冨、目に涙
これが五輪の怖さだろうか。女子ダブルス世界ランキング8位でシードの吉冨桂子、中山智香子( 旧NEC九州・三洋電機)が初戦でタイのペアにストレート負けを喫した。

「調子は悪くなかったが、いい展開にもっていけなかった」。吉冨は試合後、目に涙を浮かべた。
「レシーブが決まらず、ペースに乗れなかった」(中山)と、第1ゲームを4-15で落とす。第2ゲームは途中でリズムをつかみかけたが、11-15で競り負けた。「後ろに振りたかったけど、前衛につかまってしまった。向こうはスピードがあった」(吉冨)

所属が違うため、中山に熊本まで来てもらってコンビネーションを磨いた。「1勝したかったんですが・・・」と悔しさをにじませる吉冨。タイのペアは国際ランキングでは11位と格下だが、実はアジア選手権などで過去2回負けている。「レベルは向こうが上なんですよ。それに思い切ってやれましたから 。」最後はそう言って顔を上げた。

 
 
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